オーセンティックバー ティモーネ (Timone)。
雑居ビルの6階というわかりにくい場所にありながら
知ってしまうと通ってしまうバーらしい。
エレベータを降りるとすぐにフドアがあるが
小さく Timone と筆記体で書かれているだけで、
中の様子もわからず、少し躊躇するかもしれない。
バーの扉を開けると、
ゆったりとしたオーセンティックバーの空気が
やわらかな音楽とともに流れ出てきた。
カウンターに座らせてもらい、白州のハイボールを注文。
すると、一緒に出された小皿。
ん?
なんとチーズケーキである。
しかもバーテンダーさん手作りの自家製チーズケーキ。
甘すぎず、しっとりとしていて
モルトにもあうようになっている。
いや、のっけからびっくり。
2杯目を考えながら、料理に定評のある
このバーでなにをお願いしようかと考えてメニューをみたが
全部で料理が、そのときによって
40種類から60種類くらいあるらしい。
今回はバーテンダーさんが本日おすすめ、と言ってくれた
手羽先の一品をお願いした。
やがて2杯目のハイボールとともに。
美しいお皿にのっているのは、
あさつきをちらしてある一口大の手羽先。
骨も全部処理して食べやすくなっている。
これ、うまい。
いや、びっくりするほどおいしい。
鳥のうまみが完全に凝縮されて、
漬け込んだ手羽先からでてきた鳥の脂が
ほどよくソテーされて香ばしくなり、
レモンを振って食べると最高にハイボールにあう。
いや、これはまいった。
本日は先があるから涙をのんで店をあとにしたが、
これはうまい酒と肴をもとめる人が通うのもよくわかる。
ちなみに店内には所狭しとLPレコードがならんでいて、
音楽はレコードのみ。
CDは使わずに、暖かみのある音色がバーを包む。
そのときどきによってジャズもあればポップスも、
ユーミンが鳴っているときもあるらしい。
バーテンダーさんの、みんなが楽しめるなら
なんだっていいじゃないですか、という一言が印象的だった。
六本木 バー ティモーネ。
まぎれもないオーセンティックバーなのだが、
レコードの音色のようにどこか暖かみのあるほっとするバーである。
六本木 バー ティモーネ
東京都港区六本木4丁目9-4 UFビル4 6F
03-3402-1007
都営大江戸線 六本木駅6番出口徒歩1分
東京メトロ日比谷線 六本木駅6番出口徒歩1分
六本木 バー ティモーネ の詳細情報
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先週、Timone 行ってきました。
チーズケーキがおいしかったです。
1軒目がギリシャ料理で、ウーゾというかなり強いお酒を飲んでいたために、あまり長居はしませんでしたが、居心地良かったです。
色々な店に行くと楽しいですね。
また参考にさせて頂きます!
コメントありがとうございます!
Timoneさん、行かれたんですねー。
LPレコードがかかっていた、あの温かい雰囲気を思い出します。
六本木の中心地にこんなバーが、と
思うような店ですよね。