新宿のバー、ゾートロープ。
強烈なインパクトの看板に、一度怯んで引き返したことがある(笑)
その新宿のバー、ゾートロープについに訪問である。
新宿西口駅の近くの雑居ビルの1階にある
インパクトのある看板。
ビルの3階にあがるとまたまたインパクトのある扉。
バーの扉を開けると、こじんまりとしたカウンターの奥に
不似合いなほど大きなスクリーン。
BGMはどこかで聞いた映画音楽。
不思議なバーの空間に吸い込まれるようにはいっていった。
一杯目は白州12年のミストで。
ふと気がつくと、バックカウンターのボトルは
どれも国産のウイスキー。
最近幅を利かせているスコッチやアイラ、バーボンも
ほとんど目に入らないくらいだ。
そうそう、このバーのお目当ては、これ。
自家製の燻製をいろいろと作られていると聞いていたので
楽しみにしていたのである。
これは鯨の燻製。
実はメニューでみた「ダチョウの燻製」に
とっても惹かれていたのだが
本日はちょうど品切れで昼間に
仕込みをはじめたとこだそうだ。
残念。。。
しかしこの鯨の燻製も、鯨臭さはまったくなく、
味わいがぎゅっと凝縮されてとてもうまい。
モルトにぴったりの肴である。
バーテンダーさんと燻製の作り方などで盛り上がっているうちに
テーブルのお客さんから曲のリクエストが入った。
そう、このバー ゾートロープは「映画な酒場」。
スクリーンに映るクラシックな映画とともに、
カラオケボックスにあるような
分厚い映画音楽の曲目リストがあり
それをリクエストしてかけてもらえるのである。
ミシェル・ファイファーの「恋のゆくえ」で本人が歌っていた
「マイファニーバレンタイン」をお願いする。
決してプロではない彼女が歌う
「マイファニーバレンタイン」だが、妙にいいのだ。
映画というのは音楽とともに心に映像が蘇えり、
その当時のことまで思い出されるから不思議だ。
そんな歌声に魅入りながら、
2杯目は山崎12年のロック。
やはりしみじみと落ち着きたいときに、
自分の原点であるモルトに帰っていくのだろうか。
名残を惜しみながら、最後に「セントエルモスファイアー」の
テーマを聴かせていただき、店を後にした。
心の風景を取り戻すような、
それでいて湿っぽくなく、なにか活力が湧いてくるような。
映画も、バーも、そんな力を秘めているものだなぁ、
とあらためて感じるバーカウンターであった。
新宿 ショットバー 映画酒場 ゾートロープ
東京都新宿区西新宿7丁目10-14 ガイアビル4-3F
03-3363-0162
JR線 新宿駅西口徒歩5分
都営大江戸線 新宿西口駅D5出口徒歩1分
西武新宿線 西武新宿駅徒歩4分
新宿 ショットバー 映画酒場 ゾートロープ の詳細情報
【新宿 ショットバー 映画酒場 ゾートロープ 参考情報】
映画酒場ゾートロープ 店主日記
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ジャパニーズモルトといえばここ! 新宿ショットバー ゾートロープ
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東京へ行った時に立ち寄るお店が増えて嬉しい限りです。
今回行った時の事をブログにUPしました。
こちらの記事とトップページにリンクを貼らせてもらったので、お時間がある時にでも遊びにいらして下さい。
(事後報告ですみません;;)
合わせてトラバもさせてもらっているので、承認宜しくお願いします♪
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすいません。
記事も拝見いたしました。
ご紹介とリンクもありがとうございます。
重ねて御礼申し上げます。