そんなめだたないところにこんないいバーがあったとは。
フルーツバー、と銘打っているオーセンティックバー。
BAR ORCHARD GINZA (バー オーチャード ギンザ)。
ひさびさにカウンターで心が小躍りするようなバーであった。
一枚板の落ち着くカウンター。
まずは、フルーツを使ったカクテルで
「何か甘すぎないものを」とお願いしたら、
トマトはどうですか? と意外な返事。
トマトは好きなので、ぜひ。
とお願いしたら、フルーツトマトをつかったスノースタイルの
オリジナルカクテルをつくっていただいた。
これがなんともいえない素晴らしい口当たりで、
とてもウォッカとトマトだけでつくっているとは思えない。
同行者は洋ナシのカクテルをオーダー。
グラスにもこだわりが、と思っていたら、
なんと最後の仕上げに、トリュフを摺ってトッピング。
同行者も驚愕の一杯。
いや、もう一杯目から脱帽である。
そしてつきだし。
クラコットのうえにのっているのは
なんとマグロを細かく刻んだもの。
これがえもいわれぬ味なのだ。
いったいマグロをなにであえているのかと訪ねたら、
自家製のマヨネーズと塩、こしょうだけとのこと。
そんなシンプルな味付けなのに、やみつきになるおいしさ。
お客さんからはよくおかわりの声がかかるらしい(笑)
おかわりしたいのをぐっとこらえ、
オーダーしたのが鴨のロース。
白髪ネギがいっぱいのっている。
味付けはマスタードもはいっており、
ネギと一緒になって刺激的だが、でもどこか優しい味がするのだ。
クチコミでみなが絶賛していた
「濃厚カルボナーラ」を食べたかったのだが
残念ながらすでに売切れとのことで、トマトのパスタに。
これがまた、トマトとベーコンのシンプルなものなのだが、
めちゃめちゃ味わいが深く、またまた驚かされる。
これはパスタだけでも食べにくる価値がある。
山崎のロックをバカラのグラスで味わいながら、
同行者とともにあまりに感心しているのを
女性バーテンダーさんが微笑ましく見守ってくれる。
同行者のシメは、スモーキーマティーニ。
これまたキリッしたマティニーの味わいの中に
しっかりとアイラモルトがとけこんで融和しており
オーナーバーテンダーMさんの腕にまたまた脱帽。
ああ、帰りたくなくなるいごこちのいいバー。
バーテンダーさんのカクテルの腕、
こだわりの酒肴、
ほっとできるカウンターのサービス。
BAR ORCHARD GINZA。
もう自分の筆ではおいつかない、
銀座の片隅に見つけたとっておきのバーである。
銀座 オーセンティックバー BAR ORCHARD GINZA(バー オーチャード ギンザ)
東京都中央区銀座6丁目5-16 三楽ビル7F
03-3575-0333
東京メトロ線 銀座駅徒歩3分
有楽町駅徒歩5分/新橋駅徒歩7分
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【銀座 BAR ORCHARD GINZA 参考情報】
BAR ORCHARD GINZA@銀座
刻んだまぐろがのったクラコットも出てきたのですが、食事をしていたので、手をつけられず・・・。残念!
フルーツのカクテルは、かなり濃厚でした。
同僚と親睦を深めるため、話を盛り上げるのに必死で、肝心のお酒の味を十分味わえなかったので、また行きたいと思います。
ご無沙汰をしておりまして、大変失礼しました。
コメントありがとうございます。
BAR ORCHARD GINZAさん、ほんとにいいバーですよね。
ぜひ再訪なさってください。
私もひさびさにBAR ORCHARD GINZA行きたいですー。