その下に銀座のバー 酒仙堂がある。
まえから一度訪れたかったカクテルがいいと噂の
オーセンティックバーだ。
ここも初めてバーの扉の前に立つと、とても開きにくいが、
一歩バーの中に入ると、温かな空気がやんわりと漂っている。
最初はオススメのカクテルを。
季節のラ・フランスをつかったシャンパンカクテルだ。
甘すぎず、すっぱすぎず、バーの出だしにぴったりの一杯。
いつもならハードボイルドに(?)モルトかウォッカマティニーあたりから
始めるところだが、すでにこのバー酒仙堂の術中にハマッている感じだ。
酒肴のメニューにもトリッパがあったのでさっそく注文。
一人用のSサイズと二人用のLサイズがある。
今日は同行者ありなので、Lサイズで。
ハチノスがペンネと一緒にトマトソースで煮込まれ、
じつにやわらかい。
辛い唐辛子ソースをかけると酒にぴったりだ。
(これはMARIE SHARPSというハバネロを原料にしたペパーソース
中辛をかけたがめちゃ辛い。そしてうまい。)
二杯目はボウモアのソーダ割り。
つきだしのドライフルーツとも相性がいい。
バーテンダーさんはいたって穏やかな人柄で、
とても感じがいい。
ひとりの女性客もゆったりリラックスしてお酒を楽しんでいるようだ。
同行者もすっかりこの雰囲気とカクテルの魔術にはまったのか、
2杯目は、ホット・ブラッディ・シーザー。
このブラッディ・シーザー、冷たいものを六本木のBar.でだされて
驚愕したのだが、そのホット版があるとは。
横から少し飲ませてもらったが、これまたホットもうまい。
(※ブラッディ・シーザーの話はこちらに)
六本木の看板のないバー Bar.
最後のシメにアイリッシュコーヒー。
なんだか友人宅で最後にだされるコーヒーのような感覚で、
ほっと一日を締めくくるような気持ちにさせてくれた。
同行者も私も、いごこちのいいカウンターと
バーテンダーさんのカクテルのおいしさに時のたつのを忘れ、
気がついたらもう終電間際だった。
銀座のオーセンティックバー BAR 酒仙堂。
また、とっておきのバーを見つけた夜である。
銀座 オーセンティックバー バー 酒仙堂
東京都中央区銀座6丁目12-17 錦光ビルB1F
03-5537-0264
東京メトロ各線銀座駅徒歩2分
銀座 オーセンティックバー バー 酒仙堂 の詳細はこちら