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2007年11月22日

初めてのバー

私にとっての「初めてのバー」は、大阪梅田にあるトラッドバー。

年上の女性に連れて行ってもらった、その「初めてのバー」で、
その後の人生に「バー」が幸せな空間であることを
脳に刻み込まれたようである。


私のバーデビューは大学の4回生。
就職活動でお世話になった先輩に、
就職が決った御礼の手紙を送ったら
お祝いに、とバーに連れて行ってくれたのである。

今も忘れないそのバーは、大阪梅田ギャザ阪急にある
トラッドバー エスプリ

酒は好きだったのだが、学生時代は居酒屋か焼き鳥屋くらい。
スナックには何度かバイト先の社長に連れられて
いったことはあるが、「バー」はそれが初めてだった(と思う)。

そのバーは、さまざまなカクテルがあり、
知らない名前のウイスキーがズラッと並んでいたり、
まったくもって大人の世界であった。

そのものすごい数のドリンクメニューの中から、
ハイボールやロックをさらっと注文する先輩が、
すごく大人に、すごく眩しく見えたものである。
(実際とてもきれいな人だった)

そのときのドキドキは、初めてのバーでの緊張感だったのか、
それともその先輩への憧れだったのか、
いや、その両方だったのだろう。

というわけで、私の「初めてのバー」は、
ほんとに幸運なシチュエーションでの
デビューとなったわけだが、その後こんなふうに
バーを巡るようになったのも
その先輩のおかげに違いない。

今でも初めてのバーの扉を開けるときのドキドキ感は
そのときの気持ちに、
少し通じるものがあるような気がするのである。


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posted by バー 千夜一夜 at 18:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 酒肴人のつぶやき
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