週末には満席の人気のダイニングバーである。
JR恵比寿駅の西口から歩いて3分ほど。
ビルの一角にバー松虎の小さな看板がある。
知っていないとうっかり見過ごしてしまいそうな、
さりげない小さな看板である。
店内に入るとまずその暗さにびっくり。
入った瞬間はほとんど真っ暗、に感じるが、
次第に目が慣れてくると、ぼんやりとカウンターの
手元だけが明るくなっているのがわかる。
隣席の人の顔もよく見えず、
お忍びデートなどにはうってつけなのであろう。
ここの酒肴は、店の中央にある炭火で、
野菜や干物を焼いてくれるのが名物だ。
ざるにはいったその日の食材を、席にもってきて
選ばせてもらった。
おすすめのトビウオ、姫たけ、岩手三陸産の松藻、
アスパラやしいたけもある。
お通しにでてきたのは空豆。
これも炭火で焼いてくれていて、
塩もきいて最高のアテになる。
別に頼んだタン芯の煮込み。
これがやわらかくてウイスキーにピッタリなのだ。
週末には満員御礼のイメージが強い松虎だが、
平日の早い時間はゆっくりと飲める。
誰かとじっくり話したいとき、
しっとりとしてみたい人がいるとき。
恵比寿の隠れ家バー 松虎。
炭火であぶった粋なアテとウイスキーで
ゆっくりとした時間をすごせるバーである。
恵比寿 ダイニングバー 松虎
東京都渋谷区広尾1丁目16-2 K&S恵比寿ビル?2F地図
03-3444-9333
JR線恵比寿駅西口徒歩3分
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