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2006年12月05日

銀座の酒場 BAR FAL(バー ファール)

銀座でも女性がひとりで入れるようなおしゃれなバーが増える中、
この銀座 バー ファール は、
「男の酒場」といえるようなシンプルさと、
ストレートな酒への思いが感じられるバーである。


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ビルの2階へあがっていくと、
扉に木の看板がかかっている。

店内は長い木のハイカウンターがメイン。
奥に6人ほどはいれるテーブル席がある。
もちろん、「男の酒場」というのは私が勝手に感じているだけで、
カウンターには女性客もいらっしゃるし、
女性がはいっていても全く違和感なく、居心地よくすごせるバーだ。


カウンターは横に長く、幅は狭い。
バックバーが目の前に迫って、空間に無駄がなく、
それがシンプルに酒を楽しむ男には潔く感じられるのだ。


流れているのはジャズ。
コルトレーンのバラードである。
シンプルな店内と心を揺らす音。
すでにこのBAR FALのペースにはまった感じである。


まずはラフロイグのソーダ割り。
薄手のタンブラーに大きくかち割った氷。
口当たりがよくうまい。


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同じラフロイグをソーダで割る。
これだけのことだが、バーによって味が違うのだ。


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どこがよい、わるいではなく、確かに違いが感じられるのが
バーの不思議なところである。


つまみもシンプルな小皿に、ナッツ類とドライフルーツが少々、
酒の邪魔にならないよう、そっと差し出された。


2杯目はバルベニーの12年ダブルウッド。
ロックでお願いする。


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シンプルで綺麗なロックグラスに、なみなみと注いでくれた。
カウンターの客は、ひとりで酒を楽しみ、あるいはふたりで会話をし、
それぞれに、この「男の酒場」にはまっている。

さりげなくカウンターの端から端まで、気を配るバーテンダーさん。
その眼差しには、銀座の中の「男の酒場」を見守る温かさがあった。


銀座 BAR FAL(バー ファール)
東京都中央区銀座8丁目10-16 進藤ビル2F
03-3575-0503
東京メトロ銀座駅A4出口より徒歩5分


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posted by バー 千夜一夜 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀座 バー
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