BAR FOUR SEASONS(バー フォーシーズンズ)へ。
東京メトロ銀座駅出口から
歩いて30秒のおしゃれなバーである。
店内はカウンターがメインで15席ほど。
奥に6人の個室がある。
まずは、ハイボール。
つまみにだされたのはほたての燻製。
ウイスキーとバツグンの相性だ。
ハイボールのグラスも薄手のタンブラーをつかっていて
とても口当たりがいい。
このグラスのセンスに、店のこだわりを感じた。
店はほとんど満席で、ひとりの女性客もリラックスして
カウンターでお酒を楽しんでいる。
「ごちそうさま」
と、くだんの女性客がさっと立ち上がって帰っていく。
このBAR FOUR SEASONSには、
そんな姿がごく自然に感じられるアットホームさがある。
誰かが帰ると、すぐに次のお客が訪れ、
いつものように暖かく迎え入れてくれる。
カウンターは賑わっているのだが、騒々しさは感じない。
ハイボールを楽しみながら、少しつまみがほしくなって
イベリコ豚の生ハムをお願いすると、
カウンターの隅にある、大きな肉の塊から、
ナイフで削いでだしてくれた。
肉は適度な脂があり、ウイスキーとよくあうのだ。
たちまちハイボールを飲み干してしまい、
山崎の12年をストレートでお願いする。
なんと綺麗なグラスだろう。
こういういいグラスで飲むと、同じ山崎12年でも
また格別の味わいに感じるのは、
この居心地のいいカウンターのせいなのか
イベリコ豚の生ハムとの相性なのか。
次の一杯を何にしようかと、
感じのいいバーテンダーのFさんに相談すると、
シェリーはいかがですか? と意外な提案。
生ハムとシェリー酒、思っていなかった組み合わせだが
Fさんを信じてお願いしてみた。
これが意外なほど生ハムにあう。
シェリーでも熟成されたタイプなのだという。
隣の常連と思しきふたりずれのお客さんが、
「いいバーでしょう」。
「このバーテンダーのFさん、いいでしょ」。
と自分のことのように言う。
最後のシェリーを飲み干して、
心残りながらもカウンターを後にする。
件の常連さんに「また、ここで。」と挨拶をした。
そんな気持ちにさせてくれる、バーである。
銀座 バー BAR FOUR SEASONS(バー フォーシーズンズ)
東京都中央区銀座4丁目3-12 伊藤ビル4F
03-3563-0808
東京メトロ 銀座駅B4出口より30秒
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帯広「真藤」におられた藤谷さんにお会いしたいです。
帯広は好きな町です。真藤には行ったことないまま終わってしまいましたが、
真藤後のお店、「TheRainBar」と、
真藤におられた桂木さんの「バーかつらぎ」におじゃましました。
どちらもいいバーでした..
コメントありがとうございます!
あの帯広の記事、拝見しましたよ。
感動的ですね!
なかなか帯広まではいけませんが、
人あっての「バー」の物語ですね。