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2008年07月07日

赤坂 OAK BAR 2

赤坂のショットバー、OAK BAR 2。



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私が長年お世話になっているバーのひとつだ。


もうかれこれ、このバー通いだして5年ほどになるだろうか。

今では離れてしまってずいぶん御無沙汰していたが
その頃、職場が近く、リーズナブルで、気軽に入れて、
遅くまでやっているということもあり、
よく訪れるバーだった。

当時は、ちょうど仕事が替わり、毎日のように
重たい問題を抱えていた。

滅入ってしまうことも多く、このバーカウンターで
瞑目していた時間も多い。
(瞑目といえば聞こえはいいが、揺り起こされたことも・・笑)

当時からよく話しをしてくれたバーテンダーのMさん。
駆け出しのバーテンダーさんだったその頃、
接客しているのが好きなんです、と
深夜まで頑張って働いているMさんをみていて
こちらも何度となく元気をもらった。

いつも決って遅い時間にやってきて
山崎10年の水割り、ハイボールなどを飲み、
最後は山崎のロックかストレートでしめる、
そんな判で押したようなオーダーだった。

バーテンダーさんとしてはあまり
面白くない客だったに違いない(笑)


今日の一杯目は、爽やかなものを、と
Mさんにお願いして、だしてくださったのが
ギムレットソーダ。


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少し飲んだ後に、また口がさっぱりとリフレッシュ。


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2杯目は、個人的に祝い事があって・・・、とお願いし、
作ってくださったのはこれ。


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私も知らなかったのだが、パーティというカクテル。


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鮮やかなブルーが、いまも目に焼きついている。


前回に続いて、以前とは毛色の違うオーダーに
バーテンダーMさんも驚いたに違いない。

いつものバーで、いつもの水割り、
そういうのも十分ありだと自分の中で認めている。

が、最近なぜだか残された時間が
少ないような気がするのだ。
いつものように、そこにあること、というのが
どんなに貴重で、得がたいことなのか、
なくなるとわかったときに初めてわかる。

当たり前とおもっていたことが
とても大切に思える、今日この頃なのである。


さて、本日のシメ。


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スプリングフィーリング。
ジンにシャルトリューズを加えた、
春の萌黄を感じさせるような一杯。


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鮮やかなシェーカー捌きになりましたね、
とでも言ってあげたいのだが、
眠気のためか、酔いがまわっているのか、
うまく言葉にならない。


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何度となくカウンターで顔をあわせながら、
なんどとなく見送られながら、
うまく感謝の言葉を伝えられていない自分が
情けないが、それもこれも
いつもそこにある、という甘えの成せる業かもしれない。


そんなとりとめもないことをつらつらと考えつつ
今日も元気をいただいたMさんに感謝である。


赤坂 ショットバー OAK BAR 2
東京都港区赤坂4丁目2-2 赤坂鳳月堂ビル2F
03-3505-3997
東京メトロ銀座線赤坂見附駅徒歩3分
東京メトロ丸の内線赤坂見附駅徒歩3分
赤坂 ショットバー OAK BAR 2 詳細情報


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posted by バー 千夜一夜 at 13:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 赤坂 バー
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